これが出来上がるまでに投入された時間、メール交換の回数などからいって、製作数がたったの3個はじつに惜しい気がする、Shonにもっと商売っ気があればいいのだけれど。
海外、とくにアメリカ・カナダからの問い合わせを数件いただいている、いちおう注文手順はお知らせしたけれどタイムラグもあるし、日本のユーザーさんの敵ではないと思う、どーなんだろう。
もしかしたらこの留之助スペシャル・カラー版はShonが手作りする最後のキャップ・ダックになるかもしれない、早期完成を目指してソフビ量産版の製作を着々と進めているからだ。
そーいえばオリジナルカラー版の3個はどーなったんだろうね、聞いてみなきゃ。
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